2010年8月24日火曜日

順調に登熟中







暑い日が続いています田村町です。
この暑さで例年より早く稲の登熟を迎えそうです。

1枚目の写真はふれあい田の一本〆です。だいぶ頭が垂れてきました。
ここまでくると、「あとは収穫だけだ!」という感じがしてきます。


また、問題の緑米の出穂ですが、まだ出ません・・・。2枚目の写真です。
確実に一本〆と同じ日には稲刈りをできなさそうなので、これからの予定を考えたいと思います。


そして、ただ今、大工さんに頼んで、「金寶自然米栽培田」の看板の付け替えも行っております。

遠くから見るとわからないのですが、老朽化が進んで倒れそうになっていました。
私たちの名刺にも載っているこの看板。いろんな方に「仁井田本家って、あの田んぼに看板があるところだよね。」と言われます。
相当な宣伝効果があるのではないかと思います。

プロの大工さんの手によってとてもきれいに生まれ変わりました。

2 件のコメント:

  1.  田中さん、こんばんは。
     緑米ってかなりの晩稲なんでしょうか? 酒米が早稲系が多いとは聞いていたので、だんだん心配になってきました。昔のお百姓さんの話では、雪の降る中で稲刈りをやったというケースもあったということなので、来年度の品種選定は登熟時期が合う品種を選んだ方がよいかもしれませんね。
     ただ、植物の立場から考えると、モチ米は劣性遺伝なので、ウルチ米と交配しないで生き残るためにはうんと晩稲にして開花時期を遅らせる戦術もあるのかもしれません。これもイネのしたたかな戦略とも思うと、それはそれでほほえましいものです。
     蔵元の何回か前の田村神社の写真にありましたが、セミも違った種類で繁殖時期が重ならないように素数年(1とその数以外では割ることができない整数の年)にしか孵化しないという話があるくらいですから(『素数ゼミの謎』)、イネの考える戦略もよしとすべきです。
     畑についてですが、以前船引町の村上晋平さんにお会いしたとき、"Lessons from The Nature"と言う本をいただきまして、それ以来刈草マルチで天然農法ができはしないかと夢想しているのですが、金寳のスタッフの方々はやる気はありませんか?

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  2. 緑米は晩生の品種でした。
    九州の方から譲っていただいたのですが、その方よりも1ヶ月ほど早く種まきをしたので、少しは早くなると思ったのですが、
    うまくはいかないですね。
    来年の作付についてはこれから検討したいと思います。

    畑の栽培についてはまだ一年目なのでいろいろ試しながら行っています。
    もし、当社に会いそうないい方法がありましたら教えてください。

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